ワーク JULIAN BOOTS ["BOWERY" NATURAL size.7,8,9,10,11]

JULIAN BOOTS

-"BOWERY"-

かつてマンハッタンと並ぶ賑わいを見せたニューヨーク南部の地名「バウリー」を冠した、JULIAN BOOTSを代表するモデル

・Oiled Carf (Chrome Exel Horween社製)
・NATURAL
・Leather sole / Dead Stock Cats paw heel
・Made in Japan

※当店はJULIAN BOOTS正規販売代理店です。

※天然の革を使用していますので、色の濃淡や質感は1点1点異なります。
若干のシワ、キズ、色味の個体差などはご了承ください。


【JULIAN BOOTS as Brand】
2007年にデザイナーであるジュリアン・イムリエがロサンゼルスに設立したレザーシューズブランド。
19世紀後半にイギリスやアメリカの人々のクラシカルなスタイルに影響を受けたシューズは、全ての工程を手作業で行う彼の高い技術力で製作されている。
世界的に有名なブランドやショップとのブーツの製作やデザインの提供、ヨーロッパや日本では熱心なファンからも製作が依頼されるほどブランドが認知されていくことになる。
2013年にはロサンゼルスにてJULIAN BOOTS incを設立。
2016年には日本でオフィシャルディストリビュートをスタート。
2019年には更なるクオリティ向上と安定した供給を求め、デザイン拠点はアメリカにおきながら生産拠点をここ日本に移しトップクラスの手作業にて製作をスタートさせる。

【Bio of JULIAN IMRIE】
1970年、英国パディントン生まれ。イタリア貴族出身の祖父を持ち、父は写真家、母は詩人として活動。
幼少期には父と共に世界中を渡り歩く。自然豊かな西インド諸島、大都会のロンドン、好景気に沸くニューヨークでの生活はその後のクリエイションに大きな影響を与えた。
イギリス・ノーザンプトンでレザーシューズを製作する勉強をはじめ、創業250年以上歴史のあるスイスのレザー・タンナーに足を運び、独自の色彩感覚で染色する技術を習得。
2007年にはロサンゼルスにてビスポークブーツのショップをスタート。堅牢でありながら疲労を感じさせないフィット感はもとより、様々な文化に触れた独自のセンスを感じさせるレザーシューズは口コミを中心に瞬く間に広がっていくこととなる。
2013年にはJULIAN BOOTSとして自身の名を冠したブランドを設立。
現在もロサンゼルスとニューヨークを拠点に、ブーツ製作はもちろんのこと、建築、画家、彫刻など枠に留まらないアーティストとしても活動している。


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